”核心”をつかむと、一気に高い応用力が身に付く


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”核心”をつかむと、一気に高い応用力が身に付く p.82



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 黒川 康正氏曰く、


”一芸に秀でてはいるが、他の分野で見識ある発言が出来ない場合は、「専門バカ」と呼ばれるが、それは、せっかく心理に辿り着いても、その分野独特の部分を洗い落とせず、心理の抽出や、その応用ができないにすぎない。


 事業などで成功した人の話は、味わい深いものがあることが多い。それは事業という世界の中で、とことん自分の目的を極めた人がつきとめ、抽出した真理には、多くの人に通じる普遍性があるからである。”


 核心を理解すれば、真理がわかるので飲み込みが早い


 核心を理解すれば真理の飲み込みは早く、高い応用力が身に付くことは想像に難くない。しかし、一番難しいのが核心・真理がどこにあるかということを探し出すことである


 私自身、つい最近まで自分が何のために働き、何のために稼ぎ、今後どういう人生を望みたいかという真理が理解できなかった。人がうらやむような生活をある人が送るのに対し、他の人は常に上司に叱られながら生きていくという生活を歩む者もいる。


 人がうらやむような生活をそのような方々がどのように手に入れ、どのように考えているかという真理がいままで分からなかったのである。私自身非常に悩んだし、苦しみ、試行錯誤を繰り替えした。
 

 しかし、暗闇の中で歩み、恐怖心を殺しながら進んで居るうちに、何故人がうらやむような生活をしている人たちがそのような生活を送れるのかという核心に触れることが出来るようになってきたと、最近感じれるようになってきた


 現在の課題は、見えてきた道筋を実行し、具体的な事例として達成して行くことにあると感じている。今まで見えなかったゴールまでの道筋の課題たちが見えるようになってきたのである。課題が見えるようになれば、後の応用は非常に簡単であると感じている。見えている課題をひとつひとつずつ片付ければ、そこにゴールは存在するのである。私に残された唯一の課題は、ひとつひとつ問題を片付けることなんです


 そして、私が通ってきた道筋はひとつずつ皆様に紐解いて、解説して行きたいと思います。


 それが、次のゴールを目指す人たちのために私が出来る唯一の手助けですから・・・


 配当が損であるこれだけの理由 もご覧ください。